奥順 | okujun

トップ

お知らせ

  • 2023.12.31

    ホームページ・リニューアルのご案内

    弊社・奥順のホームページをリニューアル致しました。

  • 2023.12.18

    美の小壺『結城紬/化粧筆』が再放送

    NHK福祉番組 手話で楽しむみんなのテレビ×美の小壺『結城紬/化粧筆』が再放送されます。

    ◎手話で楽しむみんなのテレビ/NHK
    初回放送日/2022年12月21日
    再放送予定・Eテレ/2024年1月6日(土)11:50~11:59

  • 2023.06.04

    テレビ放映のお知らせ/美の壺・再放送

    2023年6月7日(水)6時45分~7時15分 
    美の壺(NHK BSプレミアム・再放送)にて結城紬のご紹介されます。一部は弊社内・陳列館で撮影されました。
    今回の放送は、「風土を織り込む 紬」をテーマに、結城紬の真綿から紡ぐ手紬糸(てつむぎいと)のほか、奄美大島の泥染め、安曇野の天蚕糸を取り上げる予定です。是非、ご覧ください。

奥順について

奥順は明治40年の創業以来、産地製造問屋として、結城紬の図案制作、機屋への発注と仕入、流通を担ってきました。原料である糸の確保、反物の最終仕上げである湯通し(糊抜き)も自社で手がけています。また資料館を含む観光施設の運営、ショールをはじめとする新商品の開発など、結城紬を広く伝えるための事業を展開しています。

本場結城紬

本場結城紬は、糸つむぎから機織りに至るまで古来の技法が多く受け継がれている、日本を代表する絹織物です。最大の特徴は真綿から手でつむぎだす糸にあり、やわらかく空気を含んだ風合いは結城紬にしかない着心地を生み出します。四十以上にも及ぶ工程は分業によって担われており、一反の制作には何人もの職人が関わっています。関東平野を流れる鬼怒川流域を中心に、茨城県結城市から栃木県小山市にかけて生産されています。

石下結城紬

石下結城紬は、結城紬の最大の特長である真綿の風合いをより多くの方に楽しんでもらうために生まれた、もうひとつの結城紬です。 石下は鬼怒川沿いの現茨城県常総市に位置し、古くから着心地の良い日常の衣服を織ってきた産地です。すぐそばに本場結城紬の産地があり、その影響を受けながら、職人の手仕事と機械動力の協業による独自の伝統技術を育んできました。

着物以外の展開

結城紬をふだんの暮らしの中で使っていただけるように、着物以外にもさまざまな生地を展開しています。用途によって糸使いや仕上がりを変えることで、従来の結城紬にはない新たな表情の生地が生まれています。

お手入れ

結城紬は着こむほどに味わいを増し、水を通すごとに艶を増していく布です。 湯通し、洗い張り、仕立て替えなど、きちんとしたお手入れをすれば、長い年月をかけて風合いを育てていくことができます。

記事

結城紬と奥順について、伝えたいこと、記録しておくべきことを記事にしていきます。